gumboot2006-07-30

■[FFXI]誤認逮捕
ログインして競売に出品に行こうとモグハ出た瞬間、マムージャ軍到来のビシージムービーが流れます。ちょ、全然そのつもりしてないのに!ΣΣ( ̄◇ ̄;) アワアワしながらPTに入れてもらい戦闘に入ると、システムメッセージで「死者の軍団が進軍を開始しました」って・・ちょっと待てーー!!��(゚◇゚;)  幸いにも一晩の間にすっかり復興していたおかげで将軍4名残してマムージャ軍撃退・・・・。間髪入れずに死者の軍団到来。うへぇきっつーー。それでも手馴れた調子で徐々に敵戦力を削り、将軍1名残して追い返しに成功。2連戦までなら耐えられるみたい。

一息ついたところで伍長アサルトのマムージャ二重スパイ作戦に参加。アクティブのプクをかわしたり倒したりしながら、キキルンから話を聞いて、嘘つきが二重スパイなので拘束するというルール。
「スパイは西にいるルン」
「よし、西だな。西に向かいましょう。」
「待って、隣のこいつ東言うてますよ?」
「えー!どっちかが嘘言ってるってこと?」
「あ、こいつも西言うてますね。」
「よし、じゃあその東言うてる奴を捕まえよう!」
「キュー疑うなんてヒドイ・・・」
「あれ?」
「じゃあ、西言うてるやつだ!」
「キュー疑うなんてヒドイ・・・」
「あれ?」
「・・・・両方違いますね・・・」
「なぜだぁー!」Σ( ̄□ ̄;)
手分けして散々話を聞くものの、さっぱりスパイの見当がつきません。
「・・・こうなったら仕方がない、片っ端からふん縛ろう!」
結局時間が押してきたので、話も聞かずに問答無用で捕縛する方向に。
「いたー!コイツだ!」
「なんて言ってた奴だった?」
「すいません、聞かずに縛り上げました・・・」
おかげで無事クリア。・・・・戦績380!?Σ( ̄□ ̄;) 初クリアボーナスついてこれ? どうも間違えた分だけ差し引かれるようで、出鱈目に捕縛しまくった我々には殆ど戦績が来なかったという次第・・・。ひどい・・・(ノω・、)

ナイトのレベル上げ。希望を出すと5分もしないうちにお誘いが。どうも手ごろな盾が居なかった模様。ナ暗竜白赤黒の無難な構成。問題は狩場なんですが、どこ行っても大混雑。マムークの奥に行こうとするも、増えた古鏡護衛のNMがうろついてて思うように進入できません。仕方なく入り口近くのクモを狩ることに。経験値はソコソコなんだけど、ダメージきついのでなかなか難しい。内緒ですが途中で私が眠くなっちゃったってのも悪かったのかなと。PTの人、黙っててゴメン。(-人-;)(;-人-)

眠気覚ましに伍長アサルトルジャワン黒羊買付作戦主催。予想通り人が集まりません。それでも2日前と違って時間かければなんとか揃いました。作戦はキキルンNPCからテンポラリアイテムのつるはしと草刈鎌をもらって金鉱・銀鉱・銅鉱を掘って同じキキルンにアトルガン貨幣と交換してもらい、キキルンをつれていって檻を破らせて羊を取ればOK。草刈鎌で取れたものはパママとかと交換してくれるんですが、これは時々動かなくなるキキルンに与えるといい模様。最初よくわからないまま始めたものの、さすがは早々と伍長になる人ばっかりだけあって、10分を過ぎるころにはクリアは確定。後は時間いっぱいまで羊の上積に挑戦。2〜3匹積み上げたところで1分前になったので出ることに。1300ほどもらえたのでまずますだったのでは。戦闘が一切ないので気軽に来れそうで面白かった。

※シ白獣暗黒75ナ73赤62忍狩侍60モ59竜55戦51詩44召37コか17青7

■[ホビー]年々歳々
id:kusurino-okyuさんがWHFとやらいう模型祭りで神戸に来るってことなので、折角なので覗きに行ってみる。ポートライナーで市民広場前まで。初めて来たころは小洒落てた街も今や一部が廃墟みたいになってますね。でっかい荷物やカバンを抱えたアキバ系少年を横目に手ぶらで入場。お昼過ぎってこともあって山場はとっくの昔に越えて、テンション低めの会場内。それでもブースがまったく分類されずに並んでるのでid:kusurino-okyuさんのブースが分かりません。1時間近くウロウロ探しましたが・・・なんていうかこう、興味のないものを並べられてその間から人を探すっていうのは結構難しいものですね。諦めかけて、「これで見つからなかったら帰っちゃおうかな・・・」と思ってるとようやく発見。右も左も見事に肌色系の人形売ってるブースに挟まれてて・・・。15年位前なら食いついて見たりしてるので気がつくんでしょうが、今や完全に興味を失ってるので視線が拒否しちゃうんですね。なんていうかこう・・・他人の脳内での性的趣味を見せられてるようで・・。あの手の人形って数万円するのもあるんですね・・・。時代の流れて怖いなぁ。

■[グルメ]17年越しに解決
WHFも終わり、id:kusurino-okyuさんと食事をすることに。折角だから「いやー来てよかった」と思わせるようなところに案内したいのが人のココロってもんで。今回は人数も少ないし被害者が少なくていいだろうと17年前に遊びに来て以来、香大漫研では「おごるから」と言っても入店を拒否する奴のいたあの「生腸の店」こと丸玉食堂に行ってみました。今でこそ不気味なショーケースも無くなり様変わりしているものの、敷居の高さは相変わらずです。
早速注文だ! ( ・_・)
私、五目ビーフンと生腸ね(=´ー`)ノ
・・・・おお!これが伝説の生腸か!(ノ´▽`)ノ
隣の人も普通に注文してるぞ!すげぇや!Σ(・ω・ノ)ノ
ではいただきます。 ≠( ̄〜 ̄ )モグモグモグモグモグ
そうかぁこれがそうだったのかぁ ≠( ̄-( ̄)モグモグモグ
おいしいネタになりそうなので、この先は内緒だ。  |・ω・`)ノ