これで死んだら格好悪い

頭が痛い

早朝のへんな時間に目が覚めた。枕元に10個設置してある目覚まし時計が鳴るまでにまだ30分くらいある。・・・これは嫌な予感。大抵の場合、こんな目の覚め方だと数秒後にこむら返りを起こしてのた打ち回るのだが・・・・。
ズキン  ~(>_<。)ゝ
む、これは私には珍しい頭痛だ。生まれてこの方頭痛に悩まされたことは・・・忘れるくらい無いのに・・・。うう、なんだか時々ズキンズキンとモビルスーツが歩く効果音(ジオングは除く)のような痛みが襲ってくる。
結局会社に行っても頭痛薬飲んでも治りませんよ。僕死んじゃうのかなぁ・・・。首かなんかの寝違えだと思うんだけど。

■[DVD]「ダビンチコード」

これって何が面白いんだ? 一時期話題になったものの面白いとは思えませんでした。ムーとか前世とか陰謀論とかスピリチュアルとかが好きな頭に花畑があるような人には面白いのかなぁ。芸術を芸術として単純に楽しめなくなった段階で人並み以下だったりすると思う。ダビンチは確かに多彩な才能を有していたかもしれないけど、それならそれで暗号化する必要はないんじゃないだろうか。鏡文字とかのネタはあるけど、本人が死んだ後でのこじつけ以外は見たことが無い。

■[社会]「5千万件精査」未着手の社保庁に勧告=監視委の意見具申受け−菅総務相

http://www.jiji.com/jc/zc?key=%cc%a4%c3%e5%bc%ea%a4%ce%bc%d2%ca%dd%c4%a3%a4%cb%b4%ab%b9%f0&k=200707/2007072700900
はっはっはっ、自分の金でもないのに特に困っても無い役人が仕事するわけないじゃん。1日で出来る仕事は10日で終わらせるのが彼らの流儀ですよ。社保庁はある意味今後50年くらいの暇つぶしを作った程度にしか思ってないよ。全面解決するまで幹部から末端まで給料無しにしてみればいいのよ。一週間くらいで終わるから。
某虎眼流の若先生もこう仰っている「痛くなければ覚えませぬ」

■[スポーツ]オシム日本グッタリ12時間移動

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/asiancup/2007/p-sc-tp2-20070727-233027.html
早くもピッチ外での攻撃が始まりましたね。この手の妨害を韓国がお得意としてるっていうのは先のW杯で嫌って程味わっているだろうに、懲りない連中だな。イタリアをはじめ世界有数の強豪がまさかの反則技に泣いたというのに、どんだけお人好しなんだよ。日本人スタッフの中にスパイが紛れ込んでるんじゃないのか? もう試合が決まった日から選手にはSPつけて、料理や飲料も厳重にチェックしたもの以外は取るべきじゃないぞ。当然だけど当日になってから審判は全員入れ替えね。

■[スポーツ]織田信成選手、酒気帯び運転で謝罪

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20070727/20070727-00000028-ann-soci.html
まぁ子孫もここまで薄まっちゃうと値打ち無いな。まさに信長の裔。出がらしだね。
まぁその辺は誰だって遡ればそれなりの有名人にはどこかで繋がってるんだからどうでもいいとして、アスリートとして考えてもダメだな。酒気帯びで事故を起こす可能性とバイクという乗り物。アスリートならどっちも避けるべきだろ。まぁマスコミにチヤホヤされてスポーツ選手としての緊張感が無くなってたんだろうね。気の毒だけど投了だな。

■[FFXI]ディズニーがFF11の地図をパクってサイトで使用か?

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1009207.html
「う〜○ッキー、ミ○キー」
今、ミッ○ーを求めて全力疾走している僕はディズニーランドに向かうごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすればFFXIをやってるてとこかナ―
名前は道下正樹
そんなわけで通り道にあるアンバサダーホテルにやって来たのだ。
ふと見るとレストランの前に一人の若い男が立っていた。
(ウホッ!いい男…)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でシェフコートから紙を取り出したのだ・・・!
「くわないか」
そういえばこのホテルはディ○ニーのやってるレストランがあることで有名なところだった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとレストランについて入っちゃったのだ。
彼―ちょっとワルっぽいパティシエで阿部高和と名乗った。
客引きもやりなれてるらしく店に入るなり僕は席につかされてしまった。
「よかったのかホイホイついてきて。俺は手塚治虫ガイナックスだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ。」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・・。僕・・・ミッキーとか好きですから・・・」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことんよろこばせてやるからな。」
言葉どおり彼はすばらしいパティシエだった。僕はというと舌先に与えられる甘味の波に身をふるわせてもだえていた。


(中略)


「あんまりおいしくて…こんなの食べたの初めてだから・・・」
「だろうな俺も初めてだよ。ところでこの地図を見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく・・・・そっくりです・・・」

「そっくりなのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」


(「アッー!」後略)



すまん、むしゃくしゃして書いた。反省はしてない。

これはFFXIやってる人なら一目でわかる盗用ですね。言い訳きかない位にそっくりです。まぁ著作権ゴロもやってる某ズニーだから多分内々で済ませるんだろうな。