バイオ伝説？

朝からなんだかケツが痛い。なんかじんわりと肛門の辺りが痛いのだ。昨日までなんともなかったのに・・・これはまさか噂に聞く・・・あれじゃないだろうか。
えー・・・どうやら痔っぽいですね。原因は不明。仕事柄そんなに長く座ってるってことも無いので困りはしないんですが・・・。
うう、病院行きたくないなぁ・・・。

■[映画]「アイアムレジェンド」

誰も居ない街で暮らすウィル・スミスのＣＭが印象的な映画ですが・・・・。

なんだバイオハザードじゃん。

感染した人類は死んじゃったのかと思ってたら、ゾンビ化して生きてました。しかも感染してない人を襲うって設定もそのまんまです。バイオと違うのはゾンビ化した人がモゾモゾと襲ってくるのではなくて、映画「ドーンオブザデッド」みたいに元気一杯に走り回るって事ですかね。
疾走する車の後をつけたり、罠を仕掛けてみたりと、なんだか一部知能残ってるっぽいのに博士完全無視で人体実験かよ。
まぁゲームみたいな映画ってことでありっちゃありなのかな。

■[FFXI]

踊り子の生活も慣れてきた。なんにしろ攻撃が当たってＴＰ貯まらないと何の役にも立たないというのはわかった。だからLv20超えるとサポ忍者の人増えるんですね。

※モ白黒シナ暗狩獣詩忍竜75侍65赤63戦61召41踊23コか17青7学1

■[銀河英雄伝説(1)]原作：田中芳樹　作画：道原かつみ

前の連載ではキルヒアイスが暗殺されるところで終わっちゃってるので気にはなってたのだが、原作読むの面倒くさいので放置してました。なんの大人の事情か知りませんが連載再開だそうで、これで安心して読めます。

■[SwordWorldぺらぺらーず]原作：藤澤さなえ/グループSNE　作画：かわく

今を去ること10年近く前になるのかな？　大学時代のサークル仲間でソードワールドをネットチャットを利用してやってたなぁ。もっと前はテーブルでやってたけどね。
今ならもうちょっとまともなプレイが出来るのになぁ・・。毎回毎回暴走キャラだって言われてたのが悔やまれますが、若いうちは暴走も良し。

そのソードワールドリプレイの漫画化ってことでなんとなくで買ってしまった。正直面白いかと言われると・・・・・微妙。面白いとは言い切れない。これは誰が悪いわけでもなくて、ＳＷはやってこそ面白いからだと思う。

■[不安の種＋(2)]中山昌亮

地味に怖い、杉浦日向子の「百物語」や最近映画にもなってた「新耳袋」にも通じるものなのかなと思う。個人的には心霊体験をしたことがないので一度体験してみたいなぁ。
さっきうたた寝してて、目が開いてるのに身体が動かないってのがあって。これは金縛りか！っと思った瞬間目が覚めた。道理でテレビついてるのに画が写ってないはずだ。目閉じてたんだから。脳内で自分の部屋の風景再生してただけみたい。残念。