危機一髪

gumboot2007-12-28

今日で仕事納め。昼過ぎに会社の会議室でささやかな納会やってさっさと帰る。
扉の横の座席にもたれかかって携帯のゲームをしながら電車に乗っていると、尼崎駅で背後からビシャ!ドテッ!という音がする。振り返ると私の背後に開いた扉のところに大きな吐瀉物が・・・その向こうのホームには仰向けに倒れて吐瀉物を噴出すおっさんが・・・。危ねぇ・・・反対側の椅子にもたれかかってたら直撃だったぜ・・・。
仰向けに倒れてるのにゴップゴップと吐瀉物を噴出し続けてるおっさん。鼻にも入ってるからこのまま放っておいたら死ぬかもなとは思ったが、いい歳して酒の呑み方を知らないおっさんにかける情けなど欠片も持ち合わせていないので無視して電車の発射を待つ。そしてそのまま倒れたおっさんを残して電車は発車。吐瀉物を回避して遠く離れた座席が空いてるのでそこに納まってゲーム再開。
私も酒は強くない。どっちかというと酒が嫌いだ。仕事で呑む際は付き合いでちょっとだけ呑んでるけど、無理矢理呑まそうとする人には酔った振りで対処している。呑めないなら呑めないなりに頭を使えばいいし、呑むのが好きなんなら美味しく呑めと思う。正体を失って周囲に迷惑をかけるような呑み方をする奴を私は酒好きとは認めていない。そんな吐くまで呑むような呑み方はお酒を作ってる人に失礼だ。
まぁ、よほどの美人とかであれば対処してたかもな。


■[FFXI]

昨日は散々なPTだったので、今日は思い切って自分でリーダーをしてみる。
忍戦狩踊詩赤で低地エルシモOP近くでゴブリン狩り。さすがに自分で組んだだけあって大変効率がいい。1時間もしないうちに全員1レベル上がったので、ノーグに続く滝前に狩場を移動。ところが移動の際に赤魔導師が回線落ちして戻ってこなくなる。10分ほど待ったが帰ってこないので、諦めて補充要員を協議する。その時点でナイト・黒魔導師・学者が候補に挙がっていて、PTで話し合って学者を回復専念で呼ぶことにする・・・が声をかける寸前に白魔導師が新たにログインしているのを発見してそっちに声をかける。白魔導師の参加でで更に効率のいい狩りができるようになる。時給5000ちかい数字を残して、全員3レベル上げて終了。低レベルは自分でリーダーするに限るな。


※モ白黒シナ暗狩獣詩忍竜75侍65赤63戦61召41踊28コか17青7学1


■[ガンダム無双]

なんか無双シリーズと感じが違うなと思っていろいろ考えてたんだが、どうやらキャラが一回り小さいんじゃないかと思う。お陰で目が痛くなる。
なんとか慣れてきてアムロ編をクリア。シャアが追加キャラで出てくる。
続いてZガンダムカミーユ編に挑戦。カミーユ編だとシロッコハマーンを同時に相手にしつつ、クワトロとアーガマを守れみたいな無茶な作戦で大変厳しい。自分は落ちなくても味方が落ちたらアウトだし。


■[戦場の絆]

タクラマカン砂漠に戦場が変わってる。おまけに新型機がロールアウトしてて、なんだかわからんけどくじ引きでドムキャノンを入手した。折角なので支給のあったデザートザクとドムキャノンに乗ってみる。デザートザクは最初に支給のあるザクの強化版みたいな感じで使い勝手は悪くない。ドムキャノンは装弾数も少ないしあまりいい機体とは思えなかった。
連邦のカード出してきてフルアーマーガンダムジム改貰おうかなぁ。