大元帥星に還る
■[FFXI]
青魔導師のラーニング面倒くさい。しかもソロで倒せる敵っていうのが減ってきた。もう少ししたら、シャウトしてでもラーニングいく必要が出てくるのかも。
なんとか「アッパーカット」だけはラーニングしたけど、「テラータッチ」と「消化」はグスゲン鉱山に篭って挑戦したけどダメだった。
3時間ほどの仮眠のあと、恒例のナイズル島踏査行って来ました。
今回は3連戦です。先々週はなんとも悲惨な結果でしたが、今週は首尾も上々で進攻に成功。60階へのチャレンジはNM倒すもののドロップなし。脚の回も順当にNM倒して・・・・アスカル脚ドロップ!・・・なんかアスカルばっかり出るな・・・。運良くロットにも勝たせてもらってゲットしました。獣使いには便利な装備っぽい。
※モ白黒シナ暗狩獣詩忍竜侍戦75赤63召44青40踊37コか17学1
■[訃報]「なんて素敵にジャパネスク」などの作家の氷室冴子さんが死去
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20080606-OYT1T00759.htm
ジブリ作品の「海がきこえる」はまだわかるとして、高校時代に「雑居時代」のファンだった自分がよくわからない。ああ、石立鉄男のドラマじゃなくて小説の方ね。
すごく面白いわけでもなし、斬新なわけでもないのになんか好きだったという記憶だけがある。理由はわからんが、それを書いた作者の死は悼まざるを得ない。
- 作者: 氷室冴子,星野かずみ
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■[訃報]SF作家 野田昌宏氏死去
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20080606-OYT1T00766.htm
先日アーサー・C・クラーク卿が世を去った記憶も新しいのに、また一人偉大な人物が我々を残して星の海に還ってしまった。私は子供時分に「キャプテン・フューチャー」で宇宙への浪漫得た。その当時繰り返し読んだハードカバーの「時のロストワールド」は大人になる前にどこかで無くしてしまったけど、宇宙への憧れは今でも胸に残ってる。人として生まれた以上はいつかは死ぬ時がくるんだろうけど、私も星の海に還りたいものだ。